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リフォーム事例

2018.4.3

住まいの安全性と快適性を兼ね備えた間仕切り建具

 

 

町田市  H様邸   【工事費】 約63万円

 

Before

ビングが2階にあるH様邸。一階からロフトまでつながる階段との境に扉がなく冷暖房の効率が悪かった為、カーテンで仕切られていました。お子様が誕生されたことをきっかけに安全性も考慮して、間仕切り建具を付けることに。光が抜けること(姿も確認できる)、必要に応じて全開口できることを重視してデザインしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

戸袋でふかした壁。建具が入らない右側には壁厚を利用した縦長のニッチを造作。普段使いの用品をしまうスペースとして大活躍です。



扉はすべて壁の中に納まり、以前と同じ開口を確保できます。季節の良い時期やお子様が大きくなったら解放できるようにしています。