

時間と共に育つアプローチ&ガーデン
「"遊歩道を散歩していたら、家があった″という趣にしたい」以前ボストンにお住まいだったT様。ボストンは、イギリスから移り住んだ人たちの生活様式の影響で、直線だけでなく曲線を組み込んだ有機的なデザインが特徴です。そのデザイン性を基に、様々な素材を組み合わせて理想のアプローチ&ガーデンを完成させました。
物件情報
Data- 所在地
- 川崎市麻生区 T様邸
- 工事期間
- 約30日
- 工事費用
- 約600万円
こだわりリノベーション
My Renovation Style新築されたT様邸のエクステリア工事。既製品を出来るだけ排し、自然素材を中心にアンティーク感漂う仕上がりをご要望。石材・木材・鋳物などを主体に各素材をどのように散りばめ、素敵な雰囲気に仕上げるかが今回の重農なテーマでした。
素材を引き出す
素材の色を上手に引き出してくれる「白の塗り壁」。直線と曲線を交えた塀は、シンボルツリーを中心に包み込むように立ち、その曲線に沿ってアプローチ階段はゆったりと登っていきます。

シンボルツリーのヒメシャラが大きくなる頃には経年変化と共に味わい深い景観になるでしょう


門廻りはシンプルに鋳物の化粧アクセントパネルとアンティーク照明で仕上げました。
素材の融合で生まれた憩いの空間
道路から階段へ続く乱石のアプローチ。その一角に、スウェーデン産のスベリストーンを使用したヨーロッパの石畳を思わせるアールの舗装で囲んだ空間を造りました。アンティークレンガを敷き詰めたその上にはベンチを設置。来訪者を優しく迎い入れます。まさに「遊歩道の休憩スペース」のように。
美観と実用性の両立
デザインと両立したいのが実用性です。住まい手のライフスタイルに合わせたレイアウトと機能でより使いやすく上質な暮らしを実現しました。

袖壁を境に後ろ建物側を自転車置き場に。道路からの視線を遮るルーバーフェンスと雨対策の屋根を設置。

玄関前には隣地目隠しフェンスとポーチをすっぽり覆う屋根を設置。
陽の光を遮ることなく、雨を避け、玄関先でお待ちいただいたりと便利に活用できるようになりました。


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